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【2026年10月最新】 おすすめのUSB DAC特集!種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説!


スマートフォンやPCで音楽やゲームを楽しんでいるとき、


「お気に入りの有線イヤホンをもっと活かしたい」

「音の細部まで聴き取りたい」


と感じることはありませんか?そんなときに役立つのがUSB DACです。

ブラックとシルバーの据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプを2台重ねて撮影した製品写真。

USB DAC:

スマートフォンやPCから受け取ったデジタル音声をアナログ信号へ変換し、イヤホンやヘッドホンで再生しやすくする外付け機器


製品によってはアンプ機能も備え、音の解像感や駆動力、ノイズの少なさを高められる場合があります。

本記事では、DAC・USB DAC・アンプの違いから、メリット、選び方、スマホ・PC向けのおすすめモデルまで、初心者にも分かりやすく解説します。 


しょうちゃん

書いた人:しょうちゃん

オンラインストアスタッフ
WEB記事の作成や商品レビューを担当。 専門用語よりも「実際に使ってみてどうだったか」を大切にしています。普段から実機に触れているスタッフならではの目線で、分かりやすく商品をご紹介します。

●この記事で分かる事


・DACはデジタル信号をアナログ信号へ変換し、アンプは信号を増幅する機器


・USB DACは、製品や接続環境によって、音の解像感の向上やハイレゾ再生、ノイズ低減が期待できる場合がある


・USB DACは使用場所、接続端子、対応音源、出力性能、好みの音質で選ぶ必要がある


・スマホ用は携帯性、PC用は入出力や機能性を重視すると環境に合う製品を選びやすくなる


・スマホではバッテリー消費、PCではドライバーの要否を事前に確認するのがおすすめ


USB DACとアンプの違い

ここでは、DACやアンプが担う役割と、それぞれの違いを解説します。 

機器 主な役割
DAC デジタル信号をアナログ信号に変換
USB DAC USB接続で音声信号を変換
アンプ アナログ信号を増幅
ヘッドホンアンプ ヘッドホン向けに信号を増幅
USB DAC内蔵アンプ 信号の返還と増幅

DAC:デジタル信号を変換する機器

DAC(Digital to Analog Converter)の意味を解説している動画のワンシーン。

DAC:

「Digital to Analog Converter」の略称で、一般的に「ダック」と呼ばれる。

音声を再生するために、デジタルデータをアナログ信号へ変換する機能

スマートフォンやパソコンで再生する音楽や動画の音声は、デジタルデータとして保存されています。


イヤホンやスピーカーで音声を再生するには、デジタルデータをアナログ信号へ変換する必要があり、その役割を担うのがDACです。


DACはスマートフォンやパソコンにも内蔵されており、音声再生に必要な基本機能のひとつと言えます。 

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【DACってなに?】 音が変わる? スマホでもっと“いい音”を楽しむ方法を専門店がやさしく解説


USB DAC:外付けで音声を変換する機器

ノートパソコンとUSB DACを接続したオーディオ環境を撮影した写真。
Astell&Kern AK HC3

USB-DAC:

スマートフォンやパソコンとUSB接続して使用する外付けのDAC

内蔵されたDACとは別に、外部のDACを使用する

再生機器からデジタル音声データを受け取り、内蔵されたDACでアナログ信号へ変換したうえで、イヤホンやヘッドホンなどへ出力します。


USB DAC単体では、音声信号の変換が主な役割となります。 

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アンプ:アナログ信号を増幅する機器

コンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプをデスク上で使用している様子を撮影した写真。
TOPPING DX1 II

アンプ:

入力された音声信号を増幅する機器

★ DACが「変換」を担うのに対し、アンプは「増幅」を担う機器

DACから出力されたアナログ信号は、ヘッドホンを駆動するために必要な電圧や電流が不足する場合があり、そのままでは十分な音量を得られないことがあります。


アンプは信号を適切なレベルまで増幅し、接続した機器で音声を再生しやすい状態に調整します。

ヘッドホンアンプ:音声信号を増幅する機器

FiiOの据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプをデスク上で使用している様子を撮影した写真。

ヘッドホンアンプ:

ヘッドホンやイヤホンで音声を再生するために設計されたアンプ

基本的な役割はアンプと同じく、アナログ信号を増幅することにあります。DAC機能を搭載していない製品もあり、その場合は別途DACやUSB DACを接続して使用します。


DACから送られたアナログ信号を受け取り、接続した機器で再生しやすい出力レベルまで増幅する仕組みを持っています。 

USB DAC内蔵アンプ:変換と増幅を担う機器

コンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプを斜め前方から撮影した製品写真。

USB DAC内蔵アンプ:

USB DACとヘッドホンアンプの機能を一体化した機器

USB経由で受け取ったデジタル音声データを内蔵DACでアナログ信号へ変換し、アンプ部で増幅してからイヤホンやヘッドホンへ出力します。


製品によってDAC部とアンプ部の構成や出力性能は異なりますが、一台で音声信号の変換と増幅に対応できる点が特徴です。 


USB DACを使う3つのメリット

外付けのUSB DACを導入することで期待できる、代表的な音質面のメリットを3つ紹介します。 

メリット 期待できる効果
音質の向上 音の解像度や楽器・ボーカルの分離感が向上する場合がある
ハイレゾ音源の再生 対応する音源・再生機器・USB DACを組み合わせると、CDスペックを上回る音源を再生できる場合はある
ノイズの低減 PCやスマホ内部の電子的なノイズの影響を抑え、無音部分をより静かにできる場合がある

手持ちの機器の音質を高められる

ホワイトカラーのコンパクトなUSB DAC/ヘッドホンアンプを紹介している製品写真。

USB DACを使用すると、普段使っているスマートフォンやパソコンの音質が向上する場合があります。

専用のオーディオチップで音声処理を行うことで、

・音の広がり

・これまで聴き取りにくかった細かな息遣い

を再現できたりする可能性があります。

高価なイヤホンに買い替える前に再生環境を整えると、手持ちのオーディオ機器の性能を活かしやすくなるでしょう。 

ハイレゾ音源をより高音質で楽しめる

ハイレゾ音源を本来の仕様に近い形で再生するには、音源のフォーマットに対応した再生機器やUSB DACが必要です。


スマートフォンやパソコンの仕様、再生アプリの設定によっては、サンプリングレートや量子化ビット数が変換され、音源の情報量を活かしきれない場合があります。

ハイレゾ対応のUSB DACを使用すると……


音源に含まれる細かな情報を再現しやすくなる

→ より解像感のあるサウンドを楽しめる

ノイズを抑えてクリアに音を聴ける

AK HC5シリーズのポータブルUSB DAC/ヘッドホンアンプを手に持ちながら紹介しているクローズアップ写真。

外付けのUSB DACは、再生機器の内部回路から離して設置できるため、電磁ノイズの影響を受けにくくなる場合があります。パソコンの内部では、マザーボードや電源などからノイズが発生し、音声信号に影響する可能性があります。


音声処理を外付けのUSB DACに分けると、無音部分のノイズが抑えられ、よりクリアな音を聴きやすくなるでしょう。音の細部を確認しやすくなり、音楽への集中につながる可能性もあります。 


自分に合うUSB DACの選び方とは?

USB DACは、接続する機器や使用する場所によって適したモデルが異なります。


端子の形状や対応音源、出力性能など、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。 

検討基準 確認する内容
利用シーン ポータブル型か据え置き型か
接続端子 再生機器とUSB DACの端子が対応しているか
対応音源 PCMやDSDなどの音源形式に対応しているか
ヘッドホン端子 3.5mm、4.4mm、2.5mm、XLRなどに対応しているか
出力性能 使用するヘッドホンを十分に駆動できるか
音質傾向 自分の好みに合う音の傾向か

使う場所でUSB DACの対応を選ぶ

デスクトップ環境で使用するコンパクトなUSB DAC/ヘッドホンアンプを紹介する製品写真。

USB DACには、外出先で使いやすい「ポータブル型」と、自宅のデスクなどに設置する「据え置き型」があります。

● ポータブル型


スマートフォンや音楽プレーヤーと一緒に持ち運びやすく、通勤中や外出先で音楽を聴く場合におすすめ


● 据え置き型


外部電源を使用する製品が多く、ポータブル型より高い出力を備えていることが多い

接続機器と端子形状を確認して選ぶ

購入する前に、再生機器とUSB DACの端子が対応しているか確認しておきましょう。

USB Type-C

AndroidスマートフォンやiPhone15以降のモデル

Lighting
iPhone14以前のモデル

USB-A
パソコン

USB DACには、USB端子に加えて、


・テレビやゲーム機との接続に使う光る「デジタル端子」

・CDプレーヤーなどに使う「同軸デジタル端子」


を搭載したモデルもあります。RCAやXLRなどのアナログ端子に対応する製品もあるため、使用機器の端子に合わせて選びましょう。

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対応する音源スペックを比較して選ぶ

ハイレゾ音源やストリーミングサービスを利用する場合は、USB DACが対応する音源スペックを確認しておきましょう。

PCMのサンプリングレート

量子化ビット数

DSDへの対応状況

製品には「PCM 384kHz/32bit」や「DSD256」などと記載されています。ただし、対応する数値が大きいほど、音質が高くなるとは限りません。


普段利用する音源やサービスの配信仕様を基準に、必要な対応範囲を選ぶとよいでしょう。 

イヤホンのプラグ形状に合わせて選ぶ

FiiO K11の前面端子を解説している製品紹介画像。

ケーブルのプラグとUSB DAC側の端子が一致するか、購入前の確認が求められます。 

3.5mmアンバランス端子:一般的なイヤホンやヘッドホン、対応していることが多い

4.4mm・2.5mm端子:バランス接続に使われる端子

XLR端子:一部の据え置き型で採用されている

手持ちのイヤホンやヘッドホンのプラグを、そのまま接続できる端子を選びます。

出力性能と駆動力を確認して選ぶ

iFi audioの据え置き型DAC/ヘッドホンアンプ前面をクローズアップした写真。

ヘッドホンを十分な音量で再生できるか判断する際は、インピーダンスだけでなく、感度やアンプの出力性能も確認するとよいでしょう。

● インピーダンスが高い・感度が低いモデル


スマートフォンの内臓アンプでは十分な音量を得にくい


● 300Ω前後・駆動に電力を要する平面磁界型モデル


製品仕様に記載されたインピーダンス別の出力値を確認しておくと安心


● 大型ヘッドホン


出力に余裕のある据え置き型が適している

好みの音質傾向に合わせて選ぶ

DC-TonfaのUSB DAC/ヘッドホンアンプに搭載されたデジタルフィルター機能を解説している画像。

USB DACやヘッドホンアンプは、製品によって音の傾向が異なる場合があります。

音の細部を明瞭に聴きたい:

解像度を重視したモデルがおすすめ

ボーカルの明瞭さや低音の厚みを重視したい:

柔らかく広がりのある音を特徴とするモデルがおすすめ

仕様表だけでは音の印象を判断しにくいため、試聴したり、使用するイヤホンやヘッドホンとの組み合わせを確認したりして選びましょう。 


【専門店スタッフ厳選】スマホで高音質を楽しめるおすすめUSB DAC6選

スマートフォンで音楽を楽しむ方に向けて、持ち運びやすさや出力端子、音質調整機能に注目してUSB DACを選びました。イヤホンとの接続方法や使い方を比べながら、日常のリスニングに取り入れたいモデルを探してみてください。 

初めてのUSB DACに選びやすい小型モデル FIIO「KA11」

● お客様の声


・初めてのUSB DACに

・ヘッドホンに繋いで手軽に高音質

・楽器やエフェクト音の存在感がUP

・Nintendo Switch用に購入

FIIO KA11は、スマートフォンやタブレット、PCに接続して使えるバスパワー駆動のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。Cirrus Logic製CS43131を搭載し、PCM364kHz/32bitやDSD256の再生に対応しています。小型ながら32Ω負荷時に最大200mWの出力を実現しているため、スマートフォンの内臓音源から音質を高めたい方にも使いやすいでしょう。USB Type-C接続に対応し、持ち運びの負担になりにくいサイズにまとまっています。初めてスマホ用USB DACを試す方は、まず候補に入れてみてください。

項目 仕様
出力端子 3.5mm
入力端子 Type-C
フォーマット PCM384kHz/32bit、DSD256/1bit
DAC CS43131
重量 約8.5g

スマホからヘッドホンまで力強く鳴らす FIIO「KA13」

● お客様の声


・小さいけどパワフル!

・ニュートラルの万能機

・使いやすさ抜群な良い子

・ノイズ対策することをおすすめ

FIIO KA13は、ポケットに収まるほどの小型ボディに、32Ω負荷時に最大550mWのバランス出力を備えたUSB DACアンプです。デュアル構成のCS43131DACにより、PCM384kHz/32bitやDSD256の再生に対応しています。3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力を使い分けられるため、普段使いのイヤホンから本格的なヘッドホンまで接続しやすくなっています。デスクトップモードをオンにすれば、さらに力強い再生も可能です。スマホを中心に複数のイヤホンやヘッドホンを楽しみたい方は、ぜひ手に取ってみてください。 

項目 仕様
出力端子 3.5mm / 4.4mm
入力端子 USB Type C
フォーマット 最高PCM384kHz/32bit、DSD256(DoP)
DAC 2 x CS43131
重量 約18.5g

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


音の情報量と接続の自由度を高める Questyle「M15i」

Questyle M15iは、4基のカレントモードアンプを搭載したポータブルUSB DACアンプです。3.5mmシングルエンド出力と4.4mmフルバランス出力の両方に対応し、ゲインも切り替えられるため、イヤホンやヘッドホンに合わせて再生環境を整えられます。PCM768kHz/32bitやDSD512にも対応し、スマートフォンで高解像度音源を楽しみたい方にも応える仕様です。AndroidやiPhoneだけでなく、WindowsやMacにも接続できます。音の情報量と使い分けやすさを重視する方は、候補の一つとして検討するとよいでしょう。 

項目 仕様
出力端子 3.5mm / 4.4mm
入力端子 Type-C (付属:Type-A変換)
フォーマット PCM:44.1kHz 〜 768kHz(16 / 24 / 32Bit)

DSD:DSD64(1Bit / 2.8MHz)、DSD128(1Bit / 5.6MHz)、DSD256(1Bit / 11.2MHz)、DSD512(1Bit / 22.4MHz)
DAC ES9281AC
重量 メーカー情報なし

小型ボディで4.4mmバランス接続を楽しめる iFi-Audio「GO link 2 Max」

● お客様の声


・とてもコンパクトで気軽に使える

・小型・高出力なケーブルDAC
・1音1音がタイトで分離の良いキレのあるサウンド

iFi-Audio GO link 2 Maxは、スマートフォンやPCのUSB Type-C端子に接続して使えるスティック型USB DACアンプです。左右チャンネルにESS Sabre DACを1基ずつ割り当てたデュアルDAC構成で、3.5mm S-Balanced出力と4.4mmバランス出力を搭載しています。4.4mm接続時は32Ω負荷で最大241mWの出力に対応し、コンパクトなサイズからイヤホンやヘッドホンを力強く鳴らせます。Android向けのiFi Nexisアプリにも対応しているため、設定を細かく調整したい方にも便利です。小さくてもバランス接続の恩恵を受けたい方は、ぜひチェックしてみてください。 

項目 仕様
出力端子 3.5mm / 4.4mm
入力端子 Type-C
フォーマット PCM 32bit/384kHz、DSD256
DAC ESS製ビットパーフェクトDSD&DXD対応DAC×2
重量 11.5g

有線とワイヤレスを1台で使い分けられる FIIO「BTR17」

● お客様の声


・本当に万能

・初心者にも違いを解らせてくれる逸品

・BTR7からの進化が素晴らしい

・全部入りハイスペックDAC

FIIO BTR17は、スマートフォン用のポータブルDACアンプ、PC用USB DAC、Bluetoothレシーバーとして使える多機能モデルです。本体のスイッチでPC・Bluetooth・スマートフォン用のモードを切り替えられるため、自宅と外出先で接続方法を変えられます。3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力を備え、内蔵バッテリーで動作する点も特徴です。スマートフォンと有線で接続して高音質を楽しむだけでなく、ケーブルを減らして音楽を聴くこともできます。有線とワイヤレスを場面に応じて使い分けたい方に、手に取ってほしい1台です。

項目 仕様
出力端子 3.5mm / 4.4mm
入力端子 Type-C
フォーマット PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)、MQAフルデコード対応
DAC ES9069Q×2
重量 約73.4 g

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


高出力と多機能を両立したフラッグシップ FIIO「KA17」

● お客様の声


・小型でパワフル便利!

・パワー感ハンパなし

・コストパフォーマンスのよい製品

・全ジャンルokの懐の深さに感動

FIIO KA17は、スマートフォンやタブレット、PCで使える高性能なポータブルUSB DACアンプです。デュアルES9069Q DACとTHX AAA 78+アンプを搭載し、最大650mWの出力に対応しています。3.5mmと4.4mmのデュアル出力に加え、デスクトップモードも備えているため、持ち運び用ながら大型ヘッドホンも力強く鳴らしやすくなっています。PCM768kHz/32bitやDSD512の再生にも対応し、音質だけでなく機能面にもこだわったモデルです。高出力なUSB DACを選びたい方は、詳細を確認してみてください。 

項目 仕様
出力端子 3.5mm / 4.4mm
入力端子 Type-C (付属:Type-A変換)
フォーマット PCM768kHz/32bit,DSD512/1bit, MQA
DAC 2 x ES9069Q
重量 約33.5g

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


【e☆イヤホンスタッフが選ぶ】PCの音を高音質化するおすすめUSB DAC6選

PCで音楽やゲーム、動画をより高音質で楽しみたい方に向けて、接続性や出力、音質調整機能の異なるUSB DACを選びました。デスクの広さや使用するヘッドホン、楽しみたいコンテンツに合わせて、自分に合うモデルを見つけてみて下さい。

複数のデジタル入力とバランス出力を備えた FIIO「K11」

● お客様の声


・初心者の方が買うのに最適な1台
・PCを高音質化したい方へ

・コンパクトなデスクトップDAC

・お手軽に据え置きバランス接続を楽しめる

FIIO K11は、USB Type-Cのほか、光デジタルと同軸デジタルにも対応する据え置き型USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。CS43198 DACを採用し、PCM384kHz/32bitとDSD256の再生に対応しています。出力端子には4.4mmバランスと6.35mmシングルエンドを用意しているため、イヤホンとヘッドホンを接続する際にも端子を選びやすくなっています。コンパクトな筐体に豊富な入出力をまとめているので、PCデスクで音楽やゲームを1台に集約したい方におすすめです。 

項目 仕様
出力端子 <デジタル>
RCA同軸×1系統(RCA同軸入力と排他)
<ヘッドホン>
4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
入力端子 USB Type C ×1系統
RCA同軸 ×1系統
TOS光 ×1系統
出力レベル ≥520mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 | THD+N<1% | ハイゲイン時)
≥60mW (シングルエンド, 300Ω負荷時 | THD+N<1% | ハイゲイン時)
≥1400mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 | THD+N<1% | ハイゲイン時)
≥250mW (シングルエンド, 300Ω負荷時 | THD+N<1% | ハイゲイン時)
対応サンプリングレート USB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)
RCA同軸:PCM 192kHz/24bit
TOS光:PCM 96kHz/24bit
DACチップ CS43198
電源/バッテリー ACアダプター
重量 約407g

バランス接続を始めたい方に向く定番モデル FIIO「K7」

● お客様の声


・大満足です

・高音質でコスパ抜群!

・お値段以上の使い勝手

・電源次第で音質を向上できるコスパの良いDAC/アンプ

FIIO K7は、AK4493SEQを左右独立で搭載し、THX AAA 788+アンプを採用した据え置き型USB DACです。PCとUSB接続して音楽や動画を再生できるほか、4.4mmバランス出力と6.35mmシングルエンド出力にも対応しています。前面の大型ノブで音量を直感的に調整でき、出力先の切り替えも本体から操作できます。音の細部まで聴き取りたい音楽鑑賞から、迫力のあるゲームサウンドまで幅広く使えるため、バランス接続を始めたい方は候補に入れてみてください。 

項目 仕様
出力端子 <アナログ>
RCAライン出力×1系統
<ヘッドホン>
4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
入力端子 <アナログ>
RCAライン入力×1系統
<デジタル>
USB Type B ×1
RCA同軸 ×1
TOS光 ×1
出力レベル ≥2000mW (バランス, 32Ω負荷時 | THD+N<1%)
≥1220mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 | THD+N<1%)
対応サンプリングレート USB:PCM 384kHz/32bit, DSD 256 (Native)
RCA同軸:PCM 192kHz/24bit
TOS光:PCM 96kHz/24bit
DACチップ AK4493SEQ ×2
電源/バッテリー ACアダプター
重量 約610g

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


低音補正と外部電源に対応する iFi-Audio「ZEN DAC 3」

● お客様の声


・癖のない自然な音

・使い勝手と音質の両立した製品
・据え置きDACのデビューに最適

・イヤホンによってはホワイトノイズが出る

iFi-Audio ZEN DAC 3は、PCとUSB接続して使う据え置き型USB DACアンプです。PCM768kHzやDSD512に対応し、4.4mmバランス出力とRCAライン出力を備えています。低音を補うXBass+と、接続するヘッドホンに合わせてゲインを調整するPowerMatchを搭載しているため、再生機器や好みに応じて音を整えられます。USBバスパワーで動作しながら、別売の電源を追加できる点もポイントです。据え置き機を長く使いながら、将来的な拡張も楽しみたい方に検討してほしいモデルです。 

項目 仕様
出力端子 <アナログ>
4.4mmバランス、RCAシングルエンド
<ヘッドホン>
4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
入力端子 USB-C
出力レベル >70mW @ 600Ω、>300mW @ 32Ω(バランス)
>18mW @ 600Ω、>210mW @ 32Ω(シングルエンド)
対応サンプリングレート DSD512/PCM768kHz/MQAフルデコード
DACチップ Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown
電源/バッテリー USB-C バスパワー、DC5V/0.5A(センタープラス)
重量 メーカー情報なし

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


音楽・映画・ゲームを手軽に高音質化できる iFi-Audio「Uno」

● お客様の声


・サイズ感が魅力的

・手のひらサイズで、とっても可愛い

・パワフルで迫力があって音楽を聴くのが楽しい

・購入から数年経った今でも愛用

iFi-Audio Unoは、PCやMacにUSB接続して使える小型のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。音楽・映画・ゲームの3種類からEQモードを選べるため、コンテンツに合わせて音の印象を切り替えられます。ヘッドホンの駆動力を高めるPowerMatchも搭載し、イヤホンからヘッドホンまで幅広く使えます。設置場所を取りにくく、USB DACを初めて導入する場合でも扱いやすいでしょう。まずはPCの内蔵サウンドから気軽にステップアップしたい方におすすめです。 

項目 仕様
出力端子 3.5mmヘッドフォン、RCAライン
入力端子 USB-C
出力レベル 最大2V(ライン)
≧211mW@32Ω、≧39mW@300Ω(ヘッドフォン)
対応サンプリングレート DSD256、PCM32/384、MQAレンダラー
DACチップ Bit-Perfect DSD & DXD DAC by ESS
電源/バッテリー USBバスパワー(5V/0.5A)
重量 92g

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


PEQでゲーム音をカスタマイズできる TOPPING「DX1 II」

TOPPING DX1 IIは、PCとUSB Type-Cで接続できる小型のDAC・ヘッドホンアンプです。ESS製ES9039Q2Mを採用し、音楽鑑賞だけでなく、ゲーム中の環境音や効果音もクリアに再生しやすくなっています。専用のPEQアプリケーションでは、特定の音域を調整できます。足音や環境音を重視するゲームでは、プレイスタイルに合わせて音を追い込める点が魅力です。省スペース性と音質調整のしやすさを両立したい方は、ぜひチェックしてみてください。 

項目 仕様
出力端子 <ヘッドホン>
3.5mmシングルエンド/4.4mmバランス
<デジタル>
OPTICAL (S/PDIF)
<ライン>
RCAシングルエンド / 4.4mmバランス
入力端子 <デジタル>
USB/OPTICAL (S/PDIF)
<マイク>
3.5mm 4極 ヘッドセット端子(3.5mmヘッドホンアウト兼用)
出力レベル <3.5mm>
THD+N@1kHz (A-WT):
<0.0005% @Output=200mW(32Ω) <0.00015%@Output=22mW(300Ω) THD@20-20kHz (45KBW):
<0.0020% @Output=200mW(32Ω) <0.0003% @Output=22mW(300Ω)
<4.4mm>
THD+N@1kHz (A-WT):
<0.0010% @Output=850mW (32Ω) <0.0001% @Output=90mW (300Ω) THD@20-20kHz (45KBW):
<0.0050% @Output=850mW(32Ω) <0.0003% @Output=90mW (300Ω)
対応サンプリングレート <USB>
PCM:44.1kHz-384kHz/16bit-32bit
DSD:DSD64-DSD256 (Native) , DSD64-DSD128(Dop)
PEQ:44.1kHz-192kHz/16bit-32bit
<OPTICAL IN>
PCM:44.1kHz-192kHz/16bit-24bit
DSD:DSD64(Dop)
PEQ:44.1kHz-192kHz/16bit-24bit
<OPTICAL OUT>
PCM:44.1kHz-192kHz/16bit-24bit
PEQ:44.1kHz-192kHz/16bit-24bit
DACチップ ES9039Q2M
電源/バッテリー USB Type-C (DC 5V / 1.0A)
重量 約275g

録音や音質調整までこなす多機能モデル CREATIVE「Sound Blaster X5」

CREATIVE Sound Blaster X5は、デュアルDACとデュアルXAMPヘッドホンアンプを搭載したUSB DACです。PCM32bit/384kHzやDSD256に対応し、4.4mmバランス出力と3.5mm出力を使い分けられます。WindowsではASIO 2.2に対応しているため、低遅延の再生や録音にも活用できます。専用ソフトウェアやアプリからイコライザー、DSP、入力ソースなどを調整できる点も特徴です。音楽鑑賞だけでなく、ゲームや通話、録音まで1台でこなしたい方におすすめです。 

項目 仕様
出力端子 4.4mm、3.5mm、光デジタル出力(角型)、ライン出力(RCA)
入力端子 USB-C(USB C-Aケーブル付属)、RCA、3.5mm(ヘッドホン・マイク)、光デジタル(角型)
対応フォーマット 最大32bit/384kHz、DSD256/DoP128
DACチップ CS43198
電源/バッテリー USBバスパワーまたはUSB電源アダプター(5V/1A)
重量 約879g

USB DACの使用時に気を付けたい注意点

USB DACを使用する前に知っておきたい、接続や運用上の注意点を整理します。

留意事項 対応策と運用方法
スマホのバッテリー消費 スマホの電力を奪うため長時間外出時はモバイルバッテリーを携帯する
PCでのドライバー設定 Windowsでは専用ソフトのインストールが必要になる機種がある

スマホのバッテリー消費増に注意する

AK HC5シリーズのUSB DAC/ヘッドホンアンプをスマートフォンに接続した際のバッテリー消費量を紹介する解説画像。

スマートフォンから電源を供給して動作するUSB DACは、通常よりもスマートフォンのバッテリー消費が早まる場合があります。ハイレゾ音源の再生時などは、消費電力が増える可能性があります。


長時間の外出や旅行で使用する場合は、利用時間を確認したうえで、モバイルバッテリーを併用しましょう。

PC接続時はドライバーを設定する

Windows PCにUSB DACを接続する際は、製品によって専用ドライバーのインストールが必要になる場合があります。専用ドライバーを使用すると、製品が対応する音声フォーマットや機能を利用しやすくなるでしょう。


Macは標準のUSBオーディオドライバーで動作する製品が多いものの、機種によって対応状況は異なります。接続前に各メーカーの公式サイトで、必要なドライバーやソフトウェアを確認しておくのがおすすめです。


まとめ

USB DACを使って、デスクトップパソコンでゲームをプレイしながら有線イヤホンを使用している様子を撮影した写真。

・USB DACは、スマートフォンやPCのデジタル音声をアナログ信号へ変換し、イヤホンやヘッドホンで再生しやすくする機器


・製品によってはアンプ機能も備え、音の解像感や駆動力を高めたり、ノイズを抑えたりできます。


・選ぶ際は、接続機器との互換性や端子の形状、対応音源、出力性能、使用場所、好みの音質を確認しましょう。


・スマホで使うなら携帯性やバッテリー消費、PCで使うなら入出力やドライバーの要否も重要


・小型モデルは通勤・通学に、据え置き型は自宅での音楽鑑賞やゲームに向いている

自分の環境と用途に合う1台を選び、有線イヤホンやヘッドホンの魅力をより深く楽しみましょう。


購入前に音の傾向や使い勝手を確かめたい方は、e☆イヤホンの十店舗で試聴してみるのもおすすめです。


ぜひ店舗で実際の音を体感し、自分に合うUSB DACを探してみてください。


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